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双子座グラフィティ

眠れない夜に謳歌を蒔いてゆく

あんさんぶるスターズon stage!(2016/6/21)

 記念すべき推しと出会った舞台がこちらです。あんステ。

 そう、わたしは元々あんスタ廃人だったのです。気軽な気持ちで始めたソシャゲにここまではまるとは誰が予想したことでしょう。少なくともわたしはダイヤを無数に砕いたあげくに初めて行った舞台で若手俳優に転げ落ちることになるとは全く思っていませんでした。人生ってほんと、一寸先は闇。

 行った直後に書いた観劇レポもあるっちゃあるんですが……ただのあんスタ廃人丸出しなので、舞台の感想としてはあまり参考にならないことを先ほど読み返して実感しました。
 あのときと全く同じ気持ちにはなれないけど、あのときの感動を思い出しながら、今の気持ちも合わせて書いてみたいと思います。


 「びっくりしたでしょ、アタシから始まるのよ」という嵐ちゃん(北村諒さん)。確かに嵐ちゃんで始まるとは予想してなかったけど、ダイヤの原石として北斗(山本一慶さん)が階段から降りてくるとも思ってなかった。この時点で泣きそうになった。一歩ずつ階段を降りてくる氷鷹北斗。凛々しくて、きれいで。このときからあんステありがとうの気持ちしかなかった。
 続くのは北斗の熱い独白。実際のあんスタでも、始めてわりとすぐに出てくるのが北斗の独白。ああ、クールそうに見えて熱い子なんだな、不器用な子なんだなって思った第一印象。あのとき抱いたイメージの通りだって思ったときには山本一慶への感謝の気持ちが止まらなかった。

 すぐにRebellion Starが始まって、もうライブ!?って思ったけど、それを使って各ユニットを紹介していくシステム、悪くないと思った。
 でも、他の舞台もちらほら見るようになって、あんステって本当に特殊だなとも思うようになった。ミュージカルじゃないけど、ライブがないと成り立たない。感情が高まって歌うわけじゃない、だけど、そのパフォーマンスは物語の進行上(多くの場合で)必要不可欠で。あんステはあんステ。一慶さんが廉くんと話したっていうのがぴったりだと思う。
 結果的に推しとなった人の好きなシーンはたくさんある。Joyful×Box*で踊ってるときの内股具合とか。酢昆布のジップロックを閉めるときの几帳面さとか。
 でも、一つだけあげるとしたら「世界を塗り替える歌があるから」って歌ってるところ。あのパートは何度見ても胸が震える。毎回「北斗を演じてくれてありがとう」と思わずにはいられない。好きがあふれだしてしまう。

 一方で、いろいろと一慶さんのことをわたしなりに知った上で見返してみると、ただの一慶だなって思うことも多々あるw
 一番はあれだね、双子ちゃんとの特訓のとき、「耳はダメだ!」だね。あれは氷鷹北斗ではないと思う…あとは日替わり全般も完全に一慶でしかないwwwわたしも一応北斗推しだけど、わりと一慶寄りになった今、あの日替わりを受け入れてくれた北斗Pの皆様ありがとうって思う…ありがとうごめんね!

 ほんと、落ちたっていう表現がぴったりだよね。すぐさま「夏の夜の夢」のチケットを取って、一ヶ月も経たないうちに次の舞台へ行ってきました。あと、青エクの追加公演を必死で申し込んだよね…ほとんど完売だったから、追加公演に間に合って本当によかった…一慶さんが今年一番印象に残っている役に選んだ役をこの目で見られなかったら悔しくて耐えられなかったと思う。
 あのときのスピード感、楽しかった。どんな趣味でも、ハマりたてが一番楽しい。そのハマりたてのときに行ける舞台がちょうどあってよかった。

 あんさんぶるスターズをプレイしてなかったら一慶さんと出会えてなかったからね。不思議なご縁だな。ありがたいことです。
 これからもこのご縁が続きますように。とりあえず来年のあんステも見に行くよー!